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人が人を呼び、仕事が仕事を呼ぶ会社

Replog!大阪のITサービス会社Rep1代表のブログ

勤労の対価を上げるには。

2014.12.19 カテゴリー: 仕事日記

意見交換会で、若手スタッフから

 

「顧客からの単価設定 / 上げている利益に対して、賃金設定が少ないのではないか。」

 

という質問があったようだ。賃金設定の関係者には

 

 ・顧客

 ・会社

 ・株主

 ・従業者

 

がいる。それぞれの利益主張は相反する。

派遣やアウトソーシングの場合、

 

 「人工単価 ー 人件費 =利益 」

 

とダイレクトに結びつく分、その疑問も多くなるだろう。

会社からすると、利益率の高い案件(人材)もあれば、低い案件(人材)もある。

 

会社が、総合的に判断・調整し、利益分配をする。

 

私は重要なことは、

 

「顧客生涯価値」

 

と考える。

 

 粗利が薄くても、

  実績のためにチャレンジ。

  他取引で調整する。

 

など、「全体最適」と言えば聞こえはいい。が、その答えは無い。

 

スタートアップ企業には、無給や無配で働く、待つ猛者が必要だろう。

成熟企業の場合は、慣例的分配が必要だ。

 

上記登場者、それぞれが収入を増やすには、

 

顧客から頂いた1つのパイを分け合う(=ゼロサムゲーム)ではなく、

皆で、顧客のパイ(顧客の顧客への付加価値)を大きくしようとする、

思惑と行動が一致すればよい。

 

以前、「戦略的協業パートナー」を目指す、と書いた。

 
 戦略:やること、やらないことを決める

 協業:共に(役割分担をして)目指す

 

ということだ。

 

会社は、道具に過ぎない。道具を磨くも、錆をつくるのも、それぞれだ。

プロフィール

株式会社レップワン
代表取締役 福田兼児

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